ペナルティ要素
ここでは、それぞれの間違った解答に対して、差し引く評点の割合を指定することができます。これは、問題に繰り返し答えることのできる、アダプティブモードで小テストが動作している場合にのみ有効です。ペナルティ要素は、0から1の間に設定してください。ペナルティ要素が1の場合、学生は単位を得るために最初の解答で正解する必要があります。ペナルティ要素が0の場合、学生は満点になるまで何度でも好きなだけ受験することができます。
ここでは、それぞれの間違った解答に対して、差し引く評点の割合を指定することができます。これは、問題に繰り返し答えることのできる、アダプティブモードで小テストが動作している場合にのみ有効です。ペナルティ要素は、0から1の間に設定してください。ペナルティ要素が1の場合、学生は単位を得るために最初の解答で正解する必要があります。ペナルティ要素が0の場合、学生は満点になるまで何度でも好きなだけ受験することができます。